【解説】LAPとRedの違いとは(2018年版)

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LINE内に配信できる媒体として大きく2つ

  • LINE Ads Platform
  • Red(フリークアウト社が運営するDSPLINEのみの配信は「Red LINE指定配信」)

が存在しています。

 

  • LINEに出稿する際はどの媒体がおすすめなの?
  • それぞれの媒体の特徴は?

をまとめていきます。

 

結論からいうと、LAPを優先すべき、と考えています。

 

 

LINE Ads Platform

配信面

タイムライン、LINENEWS、LINEマンガ、LINEブログ、LINEポイントなど、LINEアプリ内の各サービス内に配信されます。

また新規リリースされたLINEのサービスや広告枠でも自社製品のため、より早くテスト的にリリースできる可能性が高いです。

入札ロジック

CPC/CPAの自動入札最適化機能があります。

いわゆるGoogle/Yahoo!などの媒体の自動入札と同様の仕組みです。

また予算スムージング機能もあり、24時間にわたって、なるべく均等に配信することも可能です。

配信の際に使用するデータ/ターゲティング

LINE内で取得されたデータで、推定していきます。

  • 年齢
  • 性別
  • 地域…47都道府県
  • 興味関心(ゲーム、旅行、金融、スポーツなど18種類)
  • 配信デバイス
  • 配信スマホOS
  • OSVer.

でターゲティング可能です。

 

またCVセグメントやアップロードしたユーザーデータを使って、「Look a like(類似ユーザー配信)」も可能となっています。

指定したソースセグメント(CVセグメントやアップロードした顧客情報)に類似したユーザーをLINE内で新たに探し出し、拡張して配信します。類似セグメントのサイズは1~10%まで選択が可能です。

クリエイティブ

  • 静止画(2サイズ)
  • 動画(3サイズ)

で配信可能です。よりリッチなクリエイティブで配信することが可能です。

【Red】

■配信面

タイムライン・LINENEWS・LINEBLOGなどの面で配信することができます

※2017年12月現在

 

入札ロジック

国内でも有数のアドテクノロジー企業であるFreakout社。

機械アルゴリズムの精度はLINEよりも高いと想定されています。

 

配信の際に使用するデータ/ターゲティング

先ほどのLAPのターゲティングに加えて

  • キャリア指定…au, docomo, SoftBank
  • 天気連動
  • TV連動…設定しているキーワードのTV露出に合わせて、クリエイティブを出し分け

が可能です。

またIntimate Merger社との提携や、様々な3rdPartyツールと連携しているため、ターゲティング精度が増しています。

■クリエイティブ

静止画、動画ともに配信可能です。

ただ、配信面が限られ、特に動画はタイムラインのみに限られています(LAPはほぼ全てのLINE面に配信可能です)

 

■どちらを優先させるか

端的にいうと下記のような特徴があります。

  • LINEは、よりリッチな配信面/クリエイティブで配信できる
  • Redは、独自の入札ノウハウや3rdPartyのデータを利用した入札最適化に優れている

 

また入札オークションへの参加システムが大きく異なっています。

LINE面への配信は、LAPがフルオークションのため、Redの配信はLINE側の効果が見合う場合だけ、ダブル媒体で配信することが望ましそうです。

 

LAPとRedが大きく違う点に絞って解説しました。

 

LAPは、2018年以降積極的に開発していく方針が打ち出されており、今後も動的広告などの配信なども噂されています。

最新の資料は四半期ごとに更新され、公式ページからDLできますので、定期的にチェックしていきましょう。

http://ad-center.line.me/mediaguide/

おわり

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